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 1月26日乳がん検診の当日、やはりしこりを指摘された。私だって、前日気づいていたんだから、Drにも言われて当然だろう~と思った。 
 7年前に、別の病院で”乳腺炎”と言われエコーをとったことがあるが、異常なしだったことを話すと、「でも、しこりがあるからね~もし良性でも とっておいた方がいいんじゃないの? エコーよりなにより生検が1番確実なんだから!!」と2度ほど真剣な顔で言われた。
 言われてみたらその通り。しかたがない。心配して待っているのは嫌だな~と思い、生検のできる病院を尋ねた。
 「ここの病院でもできますよ!」とのこと。 「それならここで受けます。」とすぐに返事をした。

 マンモグラフィー検査返事をしてから、触診の次の検査、マンモを受けに2階に行った。 技師さんに、先ほどのの触診で、精密検査を受けるように言われたので、後日、ここで生検を受けることを話した。 
 マンモ終了後、生検の日程を決めるための受診の待ち時間に”わたしの2倍はしっかりしている”といつも親が言っている、姉に電話を入れた。 自分の判断が間違っていないか 相談をする。 

 「検診で乳がんの心配があって、精密検査をしたらどうですか?と言われたので、受けようと思う。どこの病院がいいかな?」姉の家の近くの大きな病院も考え中だった。
 姉からは、精密検査は絶対受けた方がいいよ! そこの病院でできたらそこでいいんじゃないの?と言われた。

 帰ってから、気が変わったら キャンセルすればいいんだから、とりあえず予約を入れる。
 生検のオペの予約を相談したさい、「1番早い日時はいつですか?」
ときくと「明日できますよ」と返事をされた。
 手帳を見ると、仕事の調整もしやすく休みが取りやすい日だった。
 勢いで、人ごとのように翌日の生検のオペの予約を入れる。
今日、検診をしてその日のうちに、翌日の生検オペの予約を入れている私。Drもちょっとびっくりしている様子。。(”勧めたのは、私だけれど ほんと明日すぐ受けたんでいいの?”みたいな顔をしていた)
 このときのDrとのやりとりを、思い出すと私は、まるで人ごとのように、”自分は大変なことを決めている”と自分が思う暇もないくらいにすぐに、オペ生検を決めた。本当は怖い、怖いから すぐに決めないと自分で ヤメタ と言ってしまいそうだ。 自分で自分に”やめた”といわないようにきめた。 

Drは簡単そうに言ったが、生検はやはり大変なこと。家に帰り、”自分の選択がこれでいいのか!” 安心するために、もう一人誰かに相談しようと思った。 知り合いの保健所の相談窓口の方はこのような情報に詳しいかな??? 考えた末、義理の妹も保健師だったことを思い出し、夜 電話で相談した。妹は現在は保健師だが、以前はセンターに勤めていたことがある。 はっきりしないのにあまり身内に話したくないと思ったが、このような相談には適していた。

 精密検査として、針生検でなく オペでの生検を明日しようと思っていることを話す。 すると、「針生検をしても刺しどころが悪いと 検査でガン細胞が見つからないことがある。麻酔をしないで、なんども検査をするのは、痛いし、私だったら、麻酔をして検査してもらうな~」と言われた。 そういわれたことで納得して、予約通りのオペを翌日受けることにきめた。

(私の場合は、オペ生検をすぐに受けましたが、針生検を次にするところが多いと思います。。私なりに、考えてそうしましたが、胸に傷も残りますし、よく考え相談して決定してください。 また、ガンの可能性もあるので 生検を受ける場合は、病理検査がしっかり受けられないと困ると思いました。このことは あとで書きます。
 また、マンモをしても確実ではないなとよくわかった。 この時に受けた、乳がん検診の結果は、生検の結果が出る2日前に届いた。 触診の結果ー精密検査の必要あり。 マンモの結果は、しこりがあって、生検予定と言ったにもかかわらず、1週間後に 異常なしで届いたのだから! 

  
  
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 平成18年1月25日(水曜日)
例年より受診が遅れていた、婦人ドックの受診前日 念のため自分でもベッドの上で 乳房の触診をしてみた。
 左外側奥になにか、小さい柔らかいしこりのようなものに触れた。
今まではなかったものだ。 以前から乳腺症と言われたことはあったので それかなと思う? でもこのしこりは 以前はなかった。
 念のため、もう1度する。 やはりある。 気のせいではない。

 このときに思ったのは、「例年よりドックの受診日が、今年は遅れている。 Drに精密検査が必要と言われたら、早く事を進めよう! そうしないと命取りになるかもしれない!」ということだった。

 私は7年前、ストレスを普段より感じていた際に、乳がん・子宮癌の精密検査を受けたことがあった。「そして限りなく癌に近い・・」と言われたのだ。そのときは、精密検査結果が出るまでに、1ヶ月近くかかりその1ヶ月の間待っていることが大変辛く、不安がいっぱいだった。 (そのときは、異常なしで終わり、検査を続けて受けるように言われていた) 

 そして7年後のこの時も、その直前に「熱ばかり出している娘のことやその他のことで悩んでいた。頭痛で学校を休みたがる。そして実際 38度ぐらい熱を出してしまう。 こんなことが続いたりして、自分はなんてダメな親なんだろう。」と思ったり、先々のことを考えすぎていた。
 そのしこりを見つける数日前も、娘との会話にこれまでにないぐらい傷ついていた。
 そんなことがあったので、しこりを見つけたときも 「このしこり小さいけど、まずい!」と思った。最近ストレスが強く、自分で”自分の命なんてどうでもいい”と思ってしまったからだった。
 
 後日、癌が確定したときは、「どうしてなんだろう」と言う思いより
自分で自分を病気にしてしまったな~という思いの方が強かった。
 いろんな要因が重なって、発病すると思うけれど、家族には申し訳ないが、自分の気持ちが弱って病気になってしまった部分も大きいと思う。 自分で病気になってしまったからには、今までの弱い自分でいるわけにはいかない。 できるだけ弱気なセリフははかない。
 楽しいことを考える。 前向きに治療に取り組む。そうに決めた。
 
  
 そんな私に、夫は「病院はできるだけ一緒に行こうね!ドライブだと思ってさ」といった。  「しょうがないたまには連れて行ってやるよ!」といいかえした私だった。 
 局所麻酔での生検の結果、病気がはっきりしたとき、Drはどこにでも紹介しますよ。と言ってくれた。 大学病院でもがんセンターでも都内の病院がよければどこでもと・・・
 でもその前の検査時は「がんじゃないな~これは^^」なんて言われながら オペが終わっていたのと、2日前に、その病院の検診結果が来ていて、マンモグラフィーの結果が"異常なし”できていたので、びっくりしてしまった。                         まだ「癌の可能性も否定できない」ぐらい言ってくれれば、事前学習できたのにな~
 
 検査をしてくれたDrは、わたしが「マンモでもわからないモンなんですね! 」といったので 「癌とはっきりしたんだから、1週間も2週間もほっておかないで すぐにでも病院に行くように。見つかってよかったと思って」とあせったように早口で言う。「なんなら、いま書こうか! 知ってる教授のいる 大学病院に・・・」

 わたしは、「今日は抜糸だけのつもりできたので、すぐには決められないし、夫とも相談しなくては・・」といって帰ってきた。 2日後には決定する約束で。
 
 私は20年前ぐらいから 生き方や本が大好きで、千葉敦子さんの乳がん関係の本を読んでいた。 「病院選びは大事・・」と、今まで読んだ癌患者さんの闘病記には書いてあったし。 2日間で病院を決めるのは大変なことだった。 仕事にいきながら、家でネットを使って病気のことや病院関係のことを調べたり、知り合いの人にも相談をした。 

 2日後、検査をしてくれたDrのところに再受診した。 わたしは、「紹介状を2通書いてもらえませんか?」と話した。 紹介されたところに行って、その先生の説明が納得できなかったり、長い治療になるのに、相性が悪かったら すぐに 翌日にでも別の病院に受診しようと思ったからだった。 予約は2カ所取っておこうと思っていた。
 Drは 「それはできないな~」という表情。 「紹介された病院に行って、その先生と合わない場合、次の病院の先生の紹介状は だれが書いてくれるんでしょう? またここの病院に来て、紹介状をお願いして書いてもらうんでしょうか?」と質問してみた。 本当に私にとっては 素朴な質問だった。  そんなことをしていたら、治療開始が遅くなってしまうのにな~?と。 

 結局先生には、診察時に1通教授の名前入りのものを書いてもらったが、家に帰ってから不安になり、「病院を変えたいので、センター宛に書いてほしい。」と電話をした。 なんとかやっともう1通宛名無記名のものを書いてくれた。 名前入りの紹介状は、その病院に行かなかったので使わなかったが 宛名無記名のものはセンター受診の際に使った。(先生によっては、「宛名無記名のものは書けない」という方や受け取る先生の方も「宛名なしでは困る」という方もいるようです。) 
 センターの予約は1週間後! その前に行っておきたい病院にも行ってみることにする。 聖○加病院に2日後、電車を乗り継いでいってみた。(ここでは紹介状を使わなかった) ここで今の受診でオペはどのぐらい先になるか受付の人に聞くと、2ヶ月後という返事・・・これならセンターの方が早いかも。 そして電車を乗り継いでの病院までの道のりが大変なのがよくわかった。 この時点で 義理の妹が以前つとめていた センターに決めた。
 病気って 予告もなく突然なるものだな~ 月曜日に癌と告知され、水曜日にはセンターの予約の電話を入れ、金曜には以前から関心のあった  聖○加病院に視察をかねて見学に行った。 病気になると決めなければいけないことが多くて、忙しいー!
 聖○加病院に行った日は、診察してもらわずに帰りましたが、せっかくだったので、病院内見学をしてかえりました^^ 

 家の近くに、休耕田を使った 棚田のコスモス畑があります。 ハイキングがてら見に来る人も多いみたい。 先週自転車で行って、コスモスを楽しんできました。
 

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